土師屋根工事店|職人の技と真心で丁寧な瓦屋根工事を施工しております。

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根瓦とは・・・

屋根は家の傘の役目をしています。
台風などによる「大雨」や「強風」、そして夏の「直射日光」や冬の厳しい「寒さ」から1年中家や家族を守ってくれるのが屋根です。屋根材には「粘土瓦」の他に「化粧スレート」や「金属」などがあります。粘土を固めて1000度以上の高温で焼いた自然素材である「粘土瓦」は屋根の役割として必要な

「防水性」「断熱性」「遮音性」「防火性」

が優れており日本の気候風土に最も適した屋根材と言えます。
日本では1400年以上の歴史と文化があり、ふたたび土に戻すことが出来る環境にやさしい材料です。
また、10年~15年に1回点検することで50年以上の「耐久性」を保つことができ、定期的に塗替えの必要な「化粧スレート」と比べて経済的です。
奈良県元興寺では現在でも1400年前の瓦が使用されているほか、多くの寺社仏閣で瓦が使用されているように日本の歴史と文化に根ざしています。

くあるご質問<Q&A>

Q.瓦は重いというイメージなんですが…

A,確かに瓦は重いです。1枚30cm四方で厚さは約2cmあり、3kgの粘土が詰まっています。ただこの厚さと重さが空気の層を作り、夏の暑さや冬の寒さから熱を遮る役割をしています。日本の気候風土から家を守るために必要な重さなんですね。また、重い瓦屋根を支えることのできる家は太い柱が使用されている頑丈な家と言えます。

Q.屋根が重いと地震の時に心配です。

A.阪神大震災以降、屋根は軽くという風潮になり、瓦屋根が減少しているのは確かです。しかし、国の決めた建築基準法では「重い建物」も「軽い建物」もそれぞれの重さに応じて設計されるので、完成した家の耐震性は同じになります。地震で倒壊した建物のほとんどが昭和56年の建築基準法の改正以前に建てられたもので、逆に改正後の建物では屋根の重さにかかわらず被害はとても少なかったのです。

Q.お値段も他の屋根材に比べると高いですよね。

A. 確かに、化粧スレートや金属と比べると初期費用は高いかもしれません。しかし瓦は錆びないですし色落ちもしませんので瓦の寿命と言われる30年のランニングコストで考えると、他の屋根材よりお得であると言えます。

Q.我が家は洋風にしたいのですが。

A.ヨーロッパなどでも屋根に瓦を使用し、素晴らしい景観を保っています。洋風の瓦もたくさんの色や種類があります。実際に瓦を選ぶときにはカタログや見本をご覧いただけますので遠慮なくご希望をお伝えください。

Q.依頼したらすぐに来ていただけますか?

A.私(代表者)自ら施工しており、日中は現場に出ておりますので、申し訳ありませんがすぐにお伺いすることはできません。後ほど都合の良い日程を調整させていただきます。

Q,実家には父が一人で住んでいますが、古くて雨漏りもするようです。ただ、あまりお金をかけたくないのでそのままにしています。どうすれば良いですか?

A.そのようなお客様もたくさんいらっしゃいます。ご予算をお聞きした上で、適切な工事を提案させていただきます。

Q,訪問業者の方に「瓦が落ちかけているので早く直さないと隣の家に落ちますよ。」と言われました。すぐに修理したほうが良いですか?

A,自分では屋根に上がって確かめることが難しいのでそのようなことを聞くと不安になりますよね。まずは当社へご連絡ください。これまでの経験上、そのような連絡を頂いて早急に工事が必要だったのは約20%です。慌てて契約せず、他社との相見積もりを取られることをおすすめします。